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57円の業務スーパー食器洗い用洗剤フレッシュを比較!

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業務スーパーでは57円(税抜)で食器洗い用洗剤が売っています。

安すぎてなんだか怪しい。

こんなに安くて本当に油汚れが落ちるのか、と気になったので比較実験をしてみました。

結果的には、とってもコスパのいい洗剤だということがわかりましたよ。

 

今回は、我が家で普段から使っている「キュキュット」と比較していきたいと思います

 

ポイント

  • フレッシュは57円で大容量
  • キュキュットと100mlあたりの価格が全然違う
  • キュキュットの倍量必要
  • 倍使えば汚れはしっかり落ちる
  • 泡切れは変わりなし

 

 

食器洗い用洗剤「フレッシュ」について

フレッシュの写真

業務用スーパーは食品だけでなく、日用品もかなり安いんですよね。

この食器洗い用洗剤「フレッシュ」も通常価格57円という破格で販売されています

販売者は「神戸物産」と書かれており、業務スーパーのプライベートブランドの商品であることがわかります。

 

食器洗い用洗剤比較

2種類の食器洗い用洗剤の写真

それでは、普段使っている「キュキュット」と比較していきたいと思います。

 

内容量の比較

キュキュットは240ml、フレッシュは600ml。

キュキュットのちょうど2.5倍の容量で大容量ですね。

 

価格の比較

キュキュットは先日行ったドラッグストアの価格調査で平均132円

フレッシュは57円で販売されています。

 

容量が違うため、100mlあたりの価格を計算すると、

キュキュットは55円フレッシュは9.5円となりました。

 

こうして比較すると、キュキュットの価格は約5.8倍であり、圧倒的にフレッシュが安いことがわかります。

 

詰め替え用の有無

キュキュットは詰め替えボトルが販売されていますが、フレッシュにはありません。

キュキュットの詰め替えボトル1380mlの平均販売価格が566円。

100mlあたり41円で、大容量の詰め替えボトルと比較してもフレッシュが圧倒的に安いことがわかります。

 

成分の違い

大まかな成分を見ていきましょう。

 

キュキュット

kyukyutto-seibun

界面活性剤42%、安定化剤、除菌剤。

 

フレッシュ

フレッシュの成分

界面活性剤16%、安定化剤。

 

界面活性剤の濃度が違う?

界面活性剤を構成する成分、濃度に違いがあります。

界面活性剤の成分については調べても難しくてよくわかりませんでした。すみません。

ただ、濃度が42%と16%では何だか結構差があるように感じてしまいます。

 

除菌剤の有無

フレッシュには除菌剤が含まれていません。

ただ、除菌というのは殺菌と違い、菌を洗い流す効果を示します。

菌を死滅させる効果ではないということですね。

界面活性剤は菌を洗い流す効果があるので、どちらも除菌効果はあります

 

使用量の違い

キュキュットは水1Lに対して0.75ml

フレッシュは水1Lに対して1.5ml

と書かれています。

フレッシュはキュキュットの倍の量が必要となるようですね。

 

泡立ちの差

洗剤を同量つけて、10回ニギニギした時の泡立ちの状態を比較したいと思います。

 

キュキュットの泡立ち
キュキュットの泡立ち

 

フレッシュの泡立ちフレッシュの泡立ち

泡立ちはほぼ互角ですが、わずかにキュキュットの方が泡立つようにも感じます

キュキュットの方が、濃度が濃いのでその影響もあるのかもしれません。

 

油汚れの落ち具合の違い

油とタッパの写真

同じタッパに、キャノーラ油を同量つけて汚れ落ちの具合を比較してみましょう。

 

油を垂らしている写真

油を垂らして、満遍なくタッパに塗り込みました。

 

キュキュットの油落ち

食器を洗っている写真

いつも通り、洗剤をワンプッシュして洗っていきます

適当でも丁寧でもなく、スポンジで軽くこすります。

 

キュキュットで洗った食器をすすいでいる写真

いつも通り軽くすすぎます。

 

キュキュットで洗ったタッパの写真

 

綺麗に油汚れが落ちています

力を入れて指でこすると「キュキュ」と音がしますね。

しっかり洗えていることがわかります。

 

フレッシュの油落ち

フレッシュで食器を洗っている写真

本来であればキュキュットの倍量が使用量となっていますが、ここではキュキュットと同量の洗剤をつけました

洗剤のライムのさわやかな香りがします。

個人的にはなかなか好きな香りですね。

 

フレッシュですすいでいる写真

いつも通りすすいでいきます。

すすぐために必要な時間はキュキュットとほぼ変わりませんでした。

 

フレッシュで洗った後の食器の写真

油汚れはほぼ落ちていますが、指でこすっても「キュキュ」という音はしません

キュキュットに比べると若干の「ぬめり」が残っているようにも感じますが、ほぼ綺麗にはなっています。

私ならこの程度はセーフにしますが、人によっては気になる方もいると思いますね。

 

倍量のフレッシュを使ってみた

フレッシュを倍量使用した写真

先ほどはキュキュットと同じ量しか使いませんでしたが、規定は倍量が必要となっています。

もう一度油を塗り、フレッシュを先ほどの倍使用して、洗ってみました。

 

フレッシュを倍量使って洗い終わった食器の写真

今度はこすると「キュキュ」と音がしますね

完全に汚れが落ちています。

やはりキュキュットに比べると必要量は多いようですね。

 

別の方法で油汚れ落ちを試してみる

油と水を入れたタッパ

次に油と水をそれぞれのタッパに入れます。

 

キュキュットを入れる

次にキュキュットと、フレッシュをそれぞれのタッパにワンプッシュ程度、同じ量を入れます。

 

大さじとタッパの写真

よくかき混ぜます。

こすらず、このまま洗い流した状態を比較してみたいと思います

 

キュキュット

キュキュットをかき混ぜた後の写真

かき混ぜた後はこんな感じです。

油が少し浮いていますね。

 

洗い流す写真

こすらず、そのまま洗い流します。

 

だいぶ「ぬめり」が残っていますね

これでは、もう一度洗う必要がありそうです。

 

フレッシュ

フレッシュを混ぜた後の写真

こちらもかき混ぜると、キュキュットとほとんど同じ。

油が浮いています。

こすらず洗い流してしまいます。

 

洗い流した後の写真

こちらも同じく、ヌメヌメのままですね

やはりこの程度で油汚れは落ちませんね。

 

結局、キュキュット・フレッシュともに、どちらも同じ程度の「ぬめり」が残りました。

この実験では、ほとんど差はありませんでしたね。

 

泡ぎれを比較

洗剤をつけたタッパの写真

それぞれのタッパに同量の洗剤をつけて洗います。

 

水の量を計測しながらすすいでいる写真

計量カップを使い、同じ量の水で洗っていきます。

 

すすぎ終わった写真

ほぼ同じ量の水ですすぎ終わることができました

どちらも泡切れはなかなかいいですね。

もう一度倍量のフレッシュをつけて、すすいでみましたが、ほぼ同じ水の量ですすぐことができました。

泡ぎれに関して、違いはあまり感じられませんね

 

まとめ

アルパカとフレッシュの写真

キュキュットとフレッシュで、同程度の洗浄力を得ようとすると、倍の使用量が必要になりそうです。

ただ、価格面でいうとキュキュットはフレッシュの約5.8倍、大容量の詰め替えボトルでも4.3倍と、圧倒的にフレッシュの方が安いです。

これだけ価格差があれば、使用量が倍でも十分お得だと言えるのではないでしょうか。

 

またライムの香りもなかなか心地よいですし、泡ぎれにも差は感じられませんでした。

正直、なんだか怪しい洗剤だなぁという印象があったんですが、今回の実験を通してコスパの高い洗剤であることがわかりました。

 

かなりお買い得な業務スーパーの食器洗い用洗剤フレッシュ。

とても安いので、ぜひ業務スーパーに行った時には試してみてください。

 

 

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