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駐車場シェアサービスのメリットとデメリット、選び方

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近頃駐車場シェアサービスが伸びてきており、サービスを提供する事業所も利用者も増えてきています。

持て余している土地や、外出の間遊ばせている駐車場がある方は思っている以上に簡単に利用できますので、場所によっては手間なく結構な副収入になる可能性もあります。

それでは駐車場シェアサービスについて詳しく説明して行きましょう。

 

駐車場シェアリングサービスとは?

駐車場を貸したい人と、借りたい人を繋げるサービスのことです。

 

仕事や外出などで自宅の駐車場を使わない時間帯があったり、使っていない空きスペースがある場合に、WEB上で貸し出すことができます。

事前に空いている日や時間帯を登録しておけば、利用したい人がカーナビやスマホアプリなどを使って見つけて利用の予約をしてくれます。

 

貸す側は貸したい日を登録しておくのみで、決済なども全てWEB上で完結するため特にやることはありません。

利用があれば毎月収入が入ってくるシステムです。

 

お店をやっておられる方や法人の方も使っていない駐車場があれば貸し出すことができます。

 

メリットは?

借りる側、貸す側ともに得するサービスだと思いますが、そのメリットとデメリットを見て行きましょう。

現在、仲介してくれる運営会社はたくさんありますが、その中でも最も知名度の高い「akkipa」手数料面で有利な「特Pに絞って説明していきたいと思います。

 

運営コストはかからない

基本的に駐車場の利用料に対して30%〜50%の手数料がかかる仕組みであり、初期費用や維持費用はかかりません

コインパーキングとは違い特に設備は必要ありませんので、工事なども不要です。

そのため駐車場の登録だけをしておいて、もし利用がなかったとしても損失が出ることはないのでノーリスクで駐車場の運営を行うことができます

 

駐車場を使わない時間帯だけ有効活用できる

仕事に行っていて平日の昼間は駐車場を使っていない場合や、ある特定の曜日しかとめる事のない駐車場、貸し手の見つからない月極駐車場など、貸したい側に合わせて有効活用ができます。

 

運営は全てお任せすることができる

初回の登録は必要となりますが、初回の登録が終われば貸し出す日や時間帯を設定するのみで、予約や決済は全てお任せすることができます。

特に利用者の方とやり取りをする必要はありませんので、手間なく貸し出すことができ仕事をしながらの副業にも向いていると思います。

 

万が一のトラブル時も安心

利用者の方はクレジットカードを登録しておられるので、利用者を特定することができますし、万が一のトラブルについても運営会社が対応してくれますので安心です。

運営会社によると現状トラブルは「ほとんどない」とのことですので、そこまで心配する必要はないとは思いますが、いざという時に運営会社に任せられると助かりますよね。

 

事業主や法人の方は集客につながる可能性もあり

お店の軒先にある駐車場を貸し出す場合など、駐車場の利用者がそのままお店を利用してくれる場合もあるようです。

僅かではあるかもしれませんが、利用していない駐車場を貸し出して集客に少しでも繋がれば一石二鳥ですよね。

 

解約も簡単で無料

予約さえ入っていなければいつでも無料で解約することができます。

 

デメリット

比較的メリットの多い駐車場シェアサービスではありますが、デメリットについても見ていきましょう。

 

借りている駐車場を又貸しする場合は許可を取る必要がある

月極駐車場を借りていて、仕事に行く日中は使わないので貸し出したいという場合も多いでしょう。

借りている駐車場を無断で貸し出すことはできませんので、あらかじめ貸主に許可を得る必要があります。

月額料金がもらえれば良いというオーナーも多いと思いますので、少しハードルは高くなりますが一度問い合わせてみても良いと思います。

 

駐車料金から手数料が引かれる

特Pでは30%、akkipaでは50%の手数料が駐車料金から引かれます。

 

利用料の設定は運営会社と一緒に決める必要がある

オーナーが利用料を提案することができますが、最終的には運営会社の承認も必要となります。

概ね周囲のコインパーキングよりも少し安めの料金設定になることが多いようです。

コインパーキングより高いとなかなか利用してもらうのは難しいと思いますしね。

 

予約が入っているとオーナー側からキャンセルすることはできない

もし急用で駐車場を貸し出せなくなったとしても、オーナー側から既に入っている予約をキャンセルすることはできませんので注意が必要です。

 

駐車場内での破損や事故のリスクがある

運営会社によるとほとんどないようですが、破損や事故などのトラブルも考えられます

基本的に対物損害保険が必須となっていますが、特に確認をとっているわけではないようですね。

トラブルが起きた場合は運営会社の緊急ダイヤルに連絡することとなっています。

 

予想収益を簡単に調べることができる

akippaの公式サイトから予想収益を簡単に調べることができます

 

駐車場のある地域を指定するとすぐに月々の予想収益が表示されます。

地域の指定もかなり大まかですし、あくまで目安ですね。

駐車場って少し距離が違うだけで料金や利用する人の数もだいぶ変わりますからね。

 

運営会社はどこが違う?

運営会社としておすすめなのは業界最安値の手数料となる特Pと、業界最大手のakippaです。

この2社については手数料と利用者数に大きな違いがあり、その他は大体同じ条件となっています。

 

手数料の違い

手数料は特Pが業界最安値で、駐車料金に対して30%となっています。

akippaが50%ですので手数料に関しては特Pの方が有利な条件となっています。

 

手数料が20%違うと結構利益も変わってきますよね。

特Pは業界の中で最も手数料が安いのでおすすめです。

 

利用者数で選ぶ

駐車場の登録数は業界最大手であるakkipaの方が多く、ナビアプリであるNAVITIMEや駐車場検索アプリのPPParkなどとの連携もとれており、利用者もakippaの方が多いと言えるでしょう。

利用者数で選ぶならakippaが有利です。

 

特に地方では特Pの駐車場登録が少ないため、利用する人も少ないと思われます。

 

どの運営会社を選べば良い?

契約条件はほとんど同じですので、どちらが収益をあげやすいかで選ぶのが良いでしょう。

 

akippaは業界最大手で利用者数も多いため、他社に比べるとどの地域でも比較的予約が入りやすいと思います。

駐車場を登録しても予約が入らなければ収益も上げられませんので、まずはakippaで登録をしておくと間違いがないと思います。

 

しかし、特Pも都市部では割と駐車場の登録数もあるため、利用する方も地方に比べると結構多いと思います。

手数料面での大きな差は収益に結構響くと思うので、都市部で駐車場の貸し出しを検討している方は特Pを選ぶのもありだと思います。

 

特に初期費用や維持コストがかかるわけではないので、とりあえず2つとも登録しておいて利用状況に合わせて切り替えるのもいいですね。

 

icon-link akippa公式サイトはこちら

 

 icon-link 特P公式サイトはこちら

 

まとめ

どんどん拡大してきている駐車場シェアリングサービス。

駐車場って仕事や外出で使わない時間も多いですし、有効活用ができるという点で結構良いサービスだと思います。

大体の副業は手間がかかったりリスクがあったりするものが多いので、手軽に始められ会社員や事業主の方にもおすすめです。

初期費用や運営コストが全くかからず特に手間もありませんので、登録しておいて収益が入ればラッキーという程度に構えておいてもいいかもしれません。

 

icon-link akippa公式サイトはこちら

 

 icon-link 特P公式サイトはこちら

 

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