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kyashとは?メリットとデメリットをわかりやすく解説!

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ポイントを最大4重取りできる、かなりお得なカード「kyash」。

4重取りできれば、還元率はなんと約4.5%まで引き上げることができます。

 

新しいタイプのカードなだけに、少しわかりにくい部分もありますよね。

今回はこの「kyash」についてわかりやすく解説していきたいと思います。

 

 

kyashとは?

kyashアプリの画像

kyashは支払い送金するためのアプリです。

アプリ上のバーチャルなVISAカードとして使うことができるので、ネットショッピングであれば、ほとんどのお店で使うことができます。

 

また実物のVISAカードとして使える、プラスチック製のリアルカードを申し込むこともできます。

リアルカードがあれば、クレジットカードとして実店舗で使うことができるので、日常のお買い物にも使うことができますね。

 

コンビニ・ATM・クレジットカード・デビットカードでチャージして使うことができます。

またクレジットカード・デビットカードと紐づけて、自動でチャージして使うこともできますよ。

 

登録方法や使い方はこちらで解説しています。

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メリット

・2%の還元がある

kyashで支払った金額の2%がキャッシュバックされます。

 

・VISAカードを簡単に作れる

本来VISAカードを作ろうと思うと、本人確認の手続きが必要となりますが、kyashなら本人確認の手続き不要で簡単にカードを作ることができます。

 

・すぐにカードが発行される

VISAカードの発行には時間がかかりますが、kyashのバーチャルカードは即時発行されるので、すぐに支払いに使うことができます。

リアルカードの発行には20日間程度かかります。

 

・手数料も年会費も完全無料

お店側が手数料を負担してくれているので、利用にあたってお金は一切かかりません。

 

・リアルカードがあればクレジットカードと同じように使うことができる

リアルカードは見た目もほぼクレジットカードと同じで、クレジットカードが使えるお店なら大体使うことができます。

 

・クレジットカードからのチャージでポイント2重取りができる

クレジットカードと紐づけて使えば、クレジットカードのポイントと、kyashの2%キャッシュバックの2重取りができてかなりお得になります。

 

・手軽に送金することができる

kyashアプリ間での送金は簡単に行うことができます。ただ、相手方もkyashアプリを持っている必要があるので、ほとんど使う機会はないかもしれません。

 

デメリット

・利用限度額が少ない

利用限度額は結構少なめですね。大きな買い物ではあまり使えません。後で詳しく説明します。

 

・安全性に疑問あり

クレジットカードと紐づけるとなると、安全性が心配になりますね。SNS上にはそれ程多くはないですが、不正利用の報告も見られます。

 

・不正利用に対する補償がない

不正利用されても補償はされないようです。

不正利用に対する自衛手段も後で説明します。

 

・JCBカードからのチャージは非対応

VISAもしくはMasterCardにしか対応していません。

 

 

決済方法は?

 

kyashアプリのトップ画面kyashのアプリ版はトップ画面にバーチャルなカードが表示されます。

上記の画像では塗りつぶしていますが、実際にはカードの番号なども表示されています。

ネットショッピングなら、このカード番号を使って通常のクレジットカードと同じように決済することができますよ。

 

実店舗での買い物に使うにはリアルカードを申し込む必要があります

 

kyashリアルカードの写真

リアルカードは申し込んでから20日程度で自宅に届きます。

ちょっと安っぽいクレジットカードという感じですね。

リアルカードならVISAカードとして使えますので、クレジットカードと同じように、支払い時に「クレジット一括で」と伝えれば良いです。

 

 

ポイントを4重取りする方法

クレジットカードの写真

kyashは上手に使えばポイントを最大4重取りすることもできます。

次にその方法をご紹介して行きたいと思います。

 

kyashは使うだけで2%キャッシュバック

kyashはバーチャルカードも、リアルカードも使うだけで2%のキャッシュバックを受けることができます。

ひと月に使った分の2%は、翌月の25日〜末日までの間にkyash残高として付与されます。

ただ全ての支払いで2%のキャッシュバックを受けられるわけではなく、一部対象外のものもあります。

 

キャッシュバックの対象外となる取引のリスト

出典:キャッシュ公式サイト

 

公共料金や税金の支払いはキャッシュバックの対象外となります。

また以前はモバイルSuicaへのチャージが対象となっていましたが、現在は対象外となってしまいました。

 

クレジットやデビットカードと紐づけて+1%

kyashへのチャージに、クレジットカードやデビットカードを使うことで、紐付けたカードのポイントを受け取ることができます

なるべくポイント還元率の高いクレジットカードと併せて使うとお得ですね。

 

楽天カードからkyashにチャージすると、1%の楽天ポイントがつくことになります。

kyashのポイントと、楽天ポイントを合わせて還元率は3%となり、かなりお得に使うことができるようになりますよ。

 

尚、VISAかMasterCardにしか対応していませんので注意してください。

 

電子マネーと紐づけて+0.5%

kyashはPayPayや楽天Payなどの電子マネーの支払い元に設定することができます。

これで電子マネーのポイント還元も受けることができますね。

PayPayや楽天Payなら0.5%の還元率となりますので、ここまで組み合わせれば合計3.5%の還元を受けることができますよ。

 

PontaカードやTカードを使って+1%

PontaカードやTカードと併せて使うこともできるので、店舗のポイントカードがあれば一緒に使いましょう

コンビニでポイントカードを使えば大体1%の還元率になりますね。

他にも薬局のポイントカードやスーパーのポイントカードなど、店舗ごとに併せてカードを使うとお得です。

ここまで全て使えれば合計約4.5%の還元率となりますね。

 

 

利用限度額は結構低め

 

クレジットカードとパソコンの写真

バーチャルカードのみの場合と、リアルカードを有効化している場合で、利用限度額が変わります

 

icon-lightbulb-o バーチャルカードのみの場合の利用限度額

24時間あたり 3万円以下
1回あたり 3万円以下
1ヶ月あたり 12万円以下

 

icon-lightbulb-o リアルカードを有効化している場合の利用限度額

24時間あたり 5万円以下
1回あたり 5万円以下
1ヶ月あたり 12万円以下

 

さらに、有効期限の5年間の間に100万円を利用すると、一旦使えなくなってしまいます。

また使うためにはカードを更新する必要があるようですね。

 

利用限度額は結構低めに設定されているため、大きな買い物には使えません。

不正利用に対する対策ということでしょうか。

私としては、不正利用されるリスクを考えると、限度額は低めの方が使いやすいですね。

リアルカードを作っていれば、1回5万円の決済まで使うことができるので、ちょっとした家電製品なら購入できますしね。

 

 

安全性について

鍵の写真

私としてはここが一番心配ですね。

SNS上にはほとんど不正利用の報告はないのですが、わずかに報告が上がっています。

システム上のトラブルも見受けられますね。

件数はかなり少ないので、頻度はさほど高くないと推測できます。

 

ただ注意点があります。

 

不正利用時の補償はない

クレジットカードであれば、不正利用された場合は補償されることになっています。

ただ、kyashは補償されるとは明記されていません

 

公式サイトには

不正使用が確認できた場合、すぐにKyashサポートまでご連絡ください。

内容を調査し、適宜対応いたします。

 

としか書かれていなかったので、不正利用時の補償について問い合わせてみたところ

 

お問い合わせありがとうございます。
Kyash運営チームです。
利用規約には不正利用における返金補償は対応していないとされています。
恐れ入りますが何卒宜しくお願い致します。

との返答が帰ってきました。

 

利用規約をしっかりと確認できていなくて申し訳ない…。

ただ、不正利用に対しても補償はないようなので注意が必要ですね

 

不正利用に対する自衛手段

対策1 手動でチャージしながら使う

手動でチャージすれば、チャージした金額以上に不正利用されることはなくなります。

ただ、残高を忘れずに使い切るようにしたいところですね。

 

対策2 使わないときはカードを一時ロックする

アプリから簡単にkyashカードを一時ロックすることができます。

ロックしている間はカードが使えませんので、不正利用を防止できますね。

使う前にロックを解除しながら使えば、わりと安全に使うことができると思います。

ちなみに私はこの方法を使っています。

 

kyashカードを一時ロックする方法

kyashカードのロックをする方法を示した画像

アプリのトップページから「詳細」を選択します。

 

kyashカードをロックする方法を示した画像

「カードを一時ロックする」をチェックします。

 

これだけでロックは完了です。

使う直前にロックを解除すれば安心ですね。

 

 

送金や請求に利用できる

スマホを操作する写真

kyashは個人間での送金や請求に利用できるので、例えば飲み会の会費の回収や支払いに使うこともできます

一回で送金できる上限金額は5万円となっています。

また一度に10人まで請求をすることもできますよ。

 

ただ、送る側・受け取る側双方にkyashアプリが必要となるので、実用性は低いですね。

また、間違って送金してしまった場合、相手方が受け取る前であればキャンセルはできますが、送金が完了してしまうと返金はされないので注意が必要です。

72時間の間に相手が受け取らないと、自動的に返金されるようですね。

 

 

使えないお店がある

クレジットカードが使えるお店であれば、大体使うことができますが、一部使えないお店もあります。

使えないお店のリスト

出典:kyash公式サイト

 

ガソリンスタンドやホテルで使えないというのは少し意外ですね。

あと月額利用料といったものには使えない場合があります。

 

 

まとめ

kyashカードの写真

kyashの魅力は何と言っても2%のキャッシュバックですね。

公共料金やガソリンスタンドの支払いには使えないものの、クレジットカードと同じように使える手軽さもあり、メリットの多いカードだと思います。

 

一方で、不正利用時の補償がない分、気をつけて使う必要がありますね

できれば、手動でチャージやカードのロック機能を活用し、自衛しておきたいところです。

 

毎月10万円分の支払いにkyashを使うことができれば、年間で2万4千円分も得する計算になります

私も使っていますが、手軽に使えてお得なので、なかなかオススメですよ。

 

登録方法や詳しい使い方についてはこちらにまとめています。

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