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毛玉の取り方徹底比較!毛玉取り器、歯ブラシ、シェーバー

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セーターやスウェットなどしばらく着ていると毛玉が気になりますよね。

毛玉をそのままにしておくと、なんだかみっともないですし、できれば時々お手入れしておきたいものです。

毛玉を取ると驚くほど綺麗になりますので、もう毛玉がひどくて使えないと思っていた洋服も復活させることができ節約に繋がりますよ。

 

今回は毛玉の取り方で有名な方法をいくつか比較してみました。

結果としては、やはり毛玉取り器が優秀でしたが、時間をかければ他の方法でも毛玉が取れることがわかりました。

 

毛玉取り前のトレーナーの状態

毛玉のついたトレーナー

長らく毛玉取りをしていないスウェットです。

毛玉だらけで結構みっともなくなってしまってますね。

 

毛玉

拡大するとこんな感じ。

しぶとい毛玉がびっしりとついています。

 

4種類の毛玉の取り方

毛玉取り道具

今回検証した4種類の代表的な毛玉の取り方をご紹介します。

左から毛玉取り器(KD778、コンセントタイプ)、毛玉取り器(100均、電池タイプ)、シェーバー、使い古した歯ブラシです。

 

歯ブラシで検証

歯ブラシ

まずは歯ブラシで検証していきましょう。

 

歯ブラシで毛玉取り

歯ブラシで毛玉を絡め取っていきます。

特に難しいことはなく少し角度をつけて、スウェットをこすっていくだけで毛玉が取れていきます。

 

歯ブラシで毛玉を取ったトレーナー

 

写真の左半分が歯ブラシで毛玉を取った後の状態です。

なんとなく違いがわかるでしょうか。

 

歯ブラシ後の状態

近くに寄ってみるとこんな感じです。

少し毛玉は残っていますが、元の状態と比べてみると結構綺麗になっているのがわかりますね。

手触りは少しザラザラ感が取れましたが、結構時間がかかりました。

スウェット全体をやるとなると結構大変ですね。

多分20〜30分ぐらいかかると思います。

手袋ぐらいの小さなものであれば、もう少し楽にできるかもしれません。

 

シェーバーで検証

シェーバー

次にシェーバーで検証していきましょう。

 

シェーバーで毛玉取り

シェーバーで毛玉を剃るようにして刈り取っていきます。

少しずつ毛玉を刈り取っていくことができますが、1回で綺麗に取れるわけではなく、何度も繰り返しシェービングすることで少しずつ毛玉が取れていきます。

歯ブラシよりはやや速く毛玉が取れていきますが、これもまた1着分やろうと思うと少し時間がかかるでしょう。

 

シェーバー後の毛玉の状態

シェーバーでも割と綺麗に毛玉を取ることができました。

シェーバー後のトレーナー

近寄るとこんな感じ。

歯ブラシより肌触りが滑らかになっているのがわかります。

やはり少し毛玉が残っていますが、もっと時間をかければかなり綺麗に仕上がると思います。

ただ1着丸ごとやろうと思うと15分ぐらいかかりそうです。

あと結構剃れちゃうので、服へのダメージが少し気になります。

 

100均毛玉取り器で検証

ダイソー毛玉取り器

ダイソーには100円で買える毛玉取り器が売っています。

電池は別売りとなりますが、本当に安くて驚きますよね。

 

ダイソー毛玉取り器の内部

単3電池が2本入る仕様です。

全体的に作りはやや安っぽいものの、一応掃除用の小型のハケもついています。

 

ダイソー毛玉取り器を使う

毛玉取り器はスイッチを入れて洋服の上を撫でるようにすると毛玉が面白いように取れていきます。

歯ブラシやシェーバーに比べてスピードも早いですね。

 

ダイソー毛玉取り器後

あっという間に綺麗になりました。

 

ダイソー毛玉取り器後のトレーナー

肌触りも滑らかになって、かなり綺麗に仕上がっています。

歯ブラシやシェーバーと比べると圧倒的に早く、だいたい1着5分〜10分程度で仕上がると思います。

 

ただ実はこの100均の毛玉取り器は我が家では2台目で、1台目のクリーナーは使い始めて数着で、ヘッドの部分が割れてしまい壊れてしまいました。

今の所2台目は大丈夫ですが、やや作りは安っぽい印象です。

100円なので文句はないですね。

 

毛玉クリーナー(コンセントタイプ、KD778)で検証

毛玉取り器KD778

次は毛玉取り機のKD778で検証してみます。

ネットで大体3000円程度で購入したものです。

こちらはコンセントを繋いで使うタイプです。

 

KD778で毛玉取り

基本的には100均の毛玉取り器と同じで、服の上を撫でるようにして毛玉を取っていきます。

こちらもあっという間に毛玉が取れていきますが、ヘッドが大きい分100均のものよりやや早く仕上げられます。

 

KD778後比較

こんな感じで綺麗に仕上がります。

仕上がり具合については、100均の毛玉取り器と大差はないですね。

 

KD778後のトレーナー

肌触りも滑らかですし、文句なしの仕上がりです。

スピードも早いので、1着5分ぐらいで仕上げることができると思います。

やはり毛玉取り器は優秀ですね。

 

仕上がり後

毛玉を取り終わったトレーナー

最終的にコンセントタイプの毛玉取り器で全面を仕上げました。

あの見すぼらしかったトレーナーがここまで綺麗になりましたね。

途中から毛玉を取るのが楽しくなってきました。

 

時々毛玉を取っておけば洋服も長持ちして節約になります。

 

結果

方法 スピード 仕上がり
歯ブラシ ×
シェーバー
毛玉取り器
(100均)
毛玉取り器
(KD778)

やはり毛玉取り器は圧倒的に便利で、スピードも早く綺麗に仕上げることができました。

100均の毛玉取り器も中々優秀で、結果としてはほとんど3000円の毛玉取り器と変わりはありませんでしたが、機器の耐久性の面ではやや不安があります。

 

歯ブラシやシェーバーは時間がかかるため、広範囲の毛玉取りにはあまり向いていません。

特に歯ブラシについては時間がかなりかかりますので、気になる部分のちょっとした毛玉取り程度に考えておいたほうが良いかもしれません。肌触りも、今ひとつの仕上がりにしかなりませんでしたしね。

 

 

一人暮らしの方で、そんなに毛玉取り器を使う機会のない方は100均の毛玉取り器でも十分だと思います。

なにせ100円であれだけ使えるので、買う価値は十分あると思います。

ファミリー世帯の方や、よく毛玉取りをされる方は、電池交換もなく耐久性の面でも安心ですのでコンセントタイプの毛玉取り器がおすすめです。

我が家でも毎年冬には大活躍していますしね。

 

 

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