節約術

簡単な家計簿の書き方 家計簿は月1回で大丈夫!

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ずぼらな私にとって、毎日継続して家計簿をつけておられる方は、本当に「すごいなぁ」と感じます。

私は月に1度しか家計簿をつけられていません。

それでも家計簿をつけるようになってからは、毎月の貯蓄額が安定し、楽しく貯蓄できるようになりました。

今回は、ずぼらな方でもきっと続けられる、「月1回の家計簿」についてご説明して行きたいと思います。

 

家計簿は1ヶ月に1回から始める

手帳のイラスト

家計を把握することは、節約の第一歩です。

しかし、レシートから1つ1つの収支を確認するのは結構手間がかかるし、中々続かないという方も多いと思います。

私も継続して、毎日家計簿へ記録する自信がありません。

 

まずは月に1回、家計簿をつけることから始めてみましょう

毎月なるべく同じ日に、貯蓄できている額(総貯蓄額)を計算し、記録して行きます。

もし今まで家計簿をつけていなかったのであれば、毎月のお金の動きを知るだけでも結構な前進ですよね。

 

収支が大きくマイナスの月には、何か思いあたることがあると思います。

「旅行に行ったから今月はマイナスだった」とか、「結婚式で出費がかさんだ」とか。

そういった、「特別に使ったお金」の大まかな金額も思い出してみましょう

 

つまり記録しておくのは、この2種類です。

・「総貯蓄額」

・「特別に使ったお金」

 

 

先月の総貯蓄額と比較する

 

先月分の総貯蓄額と比較してみましょう。

 

毎月2万円程度は貯蓄に回せていたのに、今月は1万円しかなかった。

毎月1万円ぐらいマイナスだったけど、今月はプラスマイナスゼロだった。

 

多少アバウトでも結構ですので、この変動した額を意識しておくことが大切です。

 

半年ぐらい家計簿を続けていると、少しずつ変動の大小が見えてくるようになります。

 

変動した金額がいつもよりプラスであれば、少し気持ちにゆとりを持って次の月に挑みます。

もし、予想以上にマイナスであれば、次の月は巻き返すつもりで節約しましょう。

 

 

プチ贅沢から節約する

 

「特別に使ったお金」には結婚式への参加や、車の修理費など、どうしても必要なものもあります。

と同時に、ショッピングや旅行など、プチ贅沢による出費もあると思います

 

まず、「プチ贅沢」から削っていくのが簡単でおすすめです。

 

思っているより貯蓄できている額が少ないときは、次の月の贅沢を見送ります。

貯蓄が思っているよりできた時に、ご褒美として次の月に贅沢をすれば、ちょっと貯蓄が楽しくなりますよ。

 

 

使途不明金を削る

 

飲料水のイラスト

 

食費や光熱費などの生活費は、切り詰めるにも限度があり、幅も小さいです。

しかしプチ贅沢を削っても、目標の貯蓄額に到達しない場合は、「使途不明金」に目を向けてみましょう

 

これは、何に使ったかもわからなくなっているお金。つまり、コンビニでのちょっとした買い物や、会社で毎日買うジュース、小腹が空いた時の外食などのことです。

 

この使途不明金から、削りやすいところをどんどん削って、毎月の貯蓄目標額に近づけていきます。

 

毎朝のコンビニをやめる、会社に水筒を持っていく、小腹が空きそうならおにぎりを持っていくなど。

これらはやってみると、意外と大した努力は必要ありません。

きっと今まで習慣になかっただけで、始めてみると案外簡単です。

 

習慣化すると、あっという間にそれが当たり前になっていきます。

そうすれば継続的に出費を削ることができるので、案外節約できる幅も大きいですよ。

 

 

貯蓄目標額を達成するまで頑張ろう

 

ここでも、貯蓄目標額に届かない場合は、もう少し頑張ってみましょう。

 

毎月の貯蓄額が増えて喜びを感じると、自然と来月も節約したいと思うようになるものです。

 

「総貯蓄額」から「特別に使ったお金」を引いた額を先月と比較しましょう。

そうすれば、生活費の節約の効果が見えてきます。

節約の効果が見えるとやる気にもつながりますので、毎月確認してみると良いと思います。

 

 

生活費を切り詰めるポイント

貯金箱の写真

生活費の切り詰めは限度があります。

食費も光熱費も切り詰めるほどに、生活の質を落とすことになるからです。

 

生活費の削減には「辛い」ものと、「面倒」なものがあります

 

食事の材料を減らす icon-long-arrow-right 食事の質が落ちて辛い

エアコンをあまり使わない icon-long-arrow-right 不快感が伴い辛い

 

となりますが、

 

安いスーパーで買い物をする icon-long-arrow-right 買い物に行くのが面倒

エアコンと扇風機を併用して電気代を節約する icon-long-arrow-right 扇風機を使うのが面倒

家で食事する頻度を増やす icon-long-arrow-right 作るのが面倒

電気料金プランを見直す icon-long-arrow-right 見直しが面倒

携帯料金を見直す icon-long-arrow-right 見直しが面倒

 

「辛い」節約に比べて、「面倒」な節約は時間を奪います。

かわりに、生活の水準を保ったまま、節約を続けやすいのも特徴です。

 

面倒をこなして、生活費を切り詰めて行きましょう。

 

もう当たり前になっていることばかりですが、

  • 安いスーパーや100円ショップまで足を運ぶ
  • 家で料理を作る
  • ものを買う前に価格を比較する
  • ネットの方が安いものは、ネットで買う
  • ATM手数料がかからない銀行を選ぶ
  • お店やクレジットカードのポイントをしっかり活用する
  • ベランダでできる家庭菜園を始める
  • 格安SIMに乗り換える
  • インターネットの自宅回線を見直す
  • 保険を見直す
  • 電力会社を見直す

など、面倒でなかなか手をつけられていない部分があると思います。

私もずぼらなので、全部はできませんが…。

 

でも、もし貯蓄の目標があるならば、少しずつ手をつけて目標に近づけていけると良いですね。

 

 

節約するだけで知識も増える

 

節約をしていると、自然と色々な知識が身につきます。

格安SIMへの乗り換え、家庭菜園、クレジットの契約など。

 

新しい取り組みをするときには、事前に調べなくてはいけないこともあります

やってみてわかることも、とても多いんですよね。

 

例えば格安SIMの乗り換えって、やり方がわからないから面倒ですよね。

でも、やり方がわかってしまえば、とても簡単なんです。

 

一度方法を学んでおくと、次に乗り換えるときもスムーズになります。

節約から学ぶことって、とても多いんですよ

 

私も節約のプロの方々から比べれば、まだまだです。

でも節約に取り組んだり、ブログを書くようになって本当にたくさんの知識や経験を得ることができました。

節約はお金のためだけでなく、経験にもつながるということを念頭に置いておくと、やりがいも出てきますよ

 

まとめ

グラフのイラスト

節約は簡単なものから始めて、結果を確認する習慣が大切です。

節約の結果が目に見えると喜びがあるので、次に繋がります。

 

まだ家計簿をつけていない方は、月1回の家計簿から始めることをおすすめします。

面倒くさがりの私でも続いてできていますので、きっとあなたにもできると思いますよ!

 

 

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