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傘はドライヤーで撥水効果復活?ダイソー撥水スプレーと比較検証!

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しばらく傘を使っていると徐々に撥水効果がなくなり、古びた印象になってきますよね。

私の使っているニトリで買った折り畳み傘も1年近くになり、そろそろ撥水効果がなくなってきました。

 

ドライヤーを吹き付けるだけで撥水効果が復活するという噂を見つけたので、今回は実際に試してみるとともに、100円ショップのダイソーで購入した撥水スプレーと比較してみたいと思います。

ちなみに、この方法はビニール傘では使えないようです。

 

今回使用する傘の状態

折り畳み傘

元々の傘の状態です。

ニトリで1000円程度で買って、時々突然の雨などで使っていました。

だいぶくだびれてきてますが、まだまだ使えます。

 

濡らした傘

上部に水を少しかけてみました。

 

水を弾かなくなった傘

もうだいぶ撥水効果がなくなってしまってますね

ほとんど弾いていないことがわかります。

 

まずはドライヤーで試してみる

まずは1本の傘でドライヤーと撥水スプレーの両方を試したいので、印をつけて場所をわかりやすくしました。

 

傘に印をつける

ビニールテープでいくつか印をつけたので、場所を迷わずに検証ができそうです。

 

傘をドライヤーで温める

ドライヤーで吹きつけます。

大体30秒程度ふきつければいいとのことでしたので、しっかりと傘が暖まる程度にドライヤーをあてて行きました。

傘全面をやろうと思うと、結構広範囲になるので5〜10分ぐらいはかかりそうですね。

 

それでは水をかけてみたいと思います。

 

撥水性が回復した傘

結構撥水効果が復活していますね。

やや一部撥水が甘い部分もありますが、思ってるより簡単に復活したので驚きました。

 

撥水スプレーで試してみる

次にダイソーで買った撥水スプレーで試してみます。

100円はかなりお手頃なのですが、十分な撥水効果が得られるかやや不安です。

 

ダイソー撥水スプレー

多分ダイソーなら置いている店が多いと思います。

私の近所のダイソーは2店舗とも置いてました。

 

撥水スプレーを吹きかける

それでは吹き付けて行きます。

撥水スプレーは吸い込むと人体に有害らしいので、屋外でやりましょう。

 

ドライヤーもまだ当てていない部分にスプレーを吹き付けます。

やはりドライヤーよりはだいぶ早いですね。

 

撥水スプレー後の傘

水をかけてみました。

かなり撥水してますね。

ドライヤーでは一部撥水の甘い部分もありましたが、スプレーでは概ね全面しっかりと撥水されています。

大きな水の塊ができても、なかなか染み込んでいかないことが分かります。

 

何故ドライヤーで撥水効果が改善するのか

傘にはフッ素樹脂加工が施されており、表面に細かな凹凸ができて水が弾かれる仕組みとなっています。

しかし長期間にわたって使っていると、摩擦によって凹凸がなくなってしまい、撥水効果も薄れていきます。

ドライヤーなどで暖めると凹凸が再度復活するらしく、撥水効果も改善するようなのです。

ちなみにビニール傘ではこの方法は使えないようなので、注意してください。

 

ダイソーのスプレーは実は仕組みが違う

撥水スプレーの成分

ドライヤーはフッ素樹脂加工により撥水することがわかりました。

しかし、スプレーの成分をよくみてみると「シリコン樹脂」と書いてあります。

シリコン樹脂の撥水効果について調べてみると、「シリコンは油性の成分であるため、水になじまない特徴があり、撥水効果がある」とのこと。

 

撥水スプレーもフッ素系とシリコン系の2種類があるようです。

 

 icon-lightbulb-o それぞれの特徴

フッ素系 シリコン系
撥水効果 強い そこそこ
持続期間 短い 長い
通気性 あり なし
価格 高い 安い
向いているもの 衣類 衣類以外

 

通気性に違いがあり、衣類など通気性を保ちたいものはフッ素系のスプレーを使う方が良いみたいです。

傘に通気性は特に必要がないので、シリコン系のスプレーで問題ないでしょう。

 

まとめ

ドライヤーでも思っているより簡単に、撥水効果を復活させることができました

 

撥水スプレーは効果も高く便利ですが、そこまでよく使うものでものないので、傘だけならドライヤーでもいいかもしれません。

手軽にこれだけの撥水効果が得られれば十分満足ですね。

興味のある方は簡単なので、是非お試しください。

 

 

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