節約術

電気代が高い!?見直すべき節約のポイント47選!

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特に夏と冬に上がりやすい電気代。

かといって、あまり無理をして節約するのも辛い電気代は、ポイントをおさえて効率よく節約に取り組んでいきたいところです。

それでは、節電に取り組む上でのポイントを見ていきましょう。

 

目次

季節家電の節電

まずは光熱費への影響が大きい季節家電の節電ポイントを確認していきましょう。

 

厚手で長めのカーテンを使う

夏場は窓から入る日差し、冬場の夜間は窓から伝わる冷気で空調の効率が下がります。

冬場日差しがあるときにはカーテンを開けて、日光で部屋を温めると良いでしょう。

 

窓の外にグリーンカーテンを育てる

朝顔やゴーヤなどでグリーンカーテンを育てると、日光を遮って涼しい風が通ります。

ゴーヤなら実がなる楽しみもありますし、夏バテにも効果的です。

 

扇風機を併用する

夏場は少し風があるだけでかなり涼しくなりますし、冬場は暖気が天井にたまって足元から冷えますので、扇風機で空気を循環させると冷暖房の節電に繋がります。

また冷房による妙な冷えは、部屋内の温度のムラが影響していますので、扇風機で空気を混ぜると冷えを防ぐこともできます。

 

室外機の上、周りには物を置かないようにする

室外機の周囲に物があると、熱をうまく逃がすことができず、冷房効率が下がります。

なるべく風通しの良い環境を作りましょう。

 

室外機周りの積雪、雑草にも注意する

室外機に雪が積もっているときは除雪し、積雪の多い地域では室外機を高置台に設置しましょう。

また雑草が生えてこないよう注意しましょう。

 

室外機への直射日光を遮る

室外機に直接日光が当たらないよう日よけすると、冷房効率が上がります。

少し離れた場所にすだれをしたり、植木などで日差しを遮ることができると効果的です。

 

フィルターの掃除をする

フィルターの清掃を怠ると、エアコンに無理な負担がかかり、効率が下がります。

エアコンフィルターと室外機周りは、月に1回程度掃除するようにしましょう。

 

風量は弱よりも自動運転が節電になる

自動運転は人が快適と感じるように、風量をうまく調整してくれています。

弱運転では部屋が設定温度に達するまでに余計な時間がかかり、電力を多く消費してしまいます。

 

冷房時の風向きは水平、暖房時は下向きに設定する

部屋の空気をうまく循環させるために、風向きにも注意しましょう。

 

冷房はつけっぱなし、暖房はこまめに切る

60分程度の外出であれば冷房はつけっぱなしの方が電気代の節約になります。

暖房はこまめに切る方が節約になるので、出かけるときには切っておくようにしましょう。

 

隙間テープを使って隙間風を防ぐ

窓や扉に隙間があるようなら、隙間テープを使って隙間を塞ぎましょう。

扉の前にマットを敷いて、隙間を埋めるのも有効です。

隙間テープはホームセンターやダイソーにも売っています。

 

冬場は加湿器を併用する

冬場に暖房運転をすると、極端に湿度が下がって、体感温度が下がります

加湿器を併用することで、体感温度が上がり、保湿にもなります。

 

ホットカーペットやこたつの下には断熱シートを敷く

熱が床から逃げてしまうので、アルミマットなどの断熱シートを使うと効率が上がります。

 

就寝前に湯たんぽを布団に入れておく

布団の中が暖まって、就寝時の暖房費節約に繋がります。

 

キッチンマットの下に新聞紙を敷く

新聞紙を数枚程度キッチンマットの下に敷いておくだけで、足元の冷えを防ぐことができます。

 

加湿器はタイプによって電気代が15倍以上違う

加湿器は気化式、超音波式、スチーム式等のタイプがあり、気化式<超音波式<スチーム式の順に電気代が高くなります。

気化式は1時間あたり0.3円程度ですが、スチーム式は1時間あたり5円程度の電気代がかかり、15倍以上の差があります。

スチーム式を使っている場合は、気化式にするだけでも大きな節電に繋がります。

 

電気ファンヒーター、オイルヒーター、ハロゲンヒーターには注意

この3種類は電気代の消耗が激しく、部屋を暖めるという点ではエアコンよりも非効率です。

 

石油やガスファンヒーターよりもエアコンの方がコストが安い

昔に比べ灯油が高くなり、エアコンの省エネ性能も向上しているため、現在はエアコンの方がコストが安く済みます

 

除湿は方式によって電気代が高くつく

除湿をするために一旦温度を下げ、再度暖めなおす「再熱除湿」を採用している場合、冷房よりもかえって除湿の方が電気代が高くつきます

最新のモデルは、電気代を抑える仕組みに改善されてきていますが、必ずしも除湿の方が節電になるわけではないので注意しましょう。

 

出かける15分前には暖房器具を切る

エアコンやこたつ、床暖房などは電源を切っても、しばらくは暖かさが持続しますので、出かけるより少し前に電源を切っておくのがポイントです。

 

床暖房の上にラグやカーペットを敷かない

ラグやカーペットを敷くと暖房効率が下がりますし、床材が痛んでしまう場合があります。

もし敷く場合は床暖房対応のものを使うようにしましょう。

 

調理家電の節電

次に電気代のかかる家電の多い、キッチン周りの節電を見ていきます。

 

冷蔵庫の温度を調節する

冷蔵庫の温度を「強」から「中」に変えるだけで、年間1,300円以上の節電になると言われています。

食品の痛みに注意しながら設定するようにしましょう。

 

冷蔵庫は壁から少し離して設置する

排熱できるように5〜10cm程度壁から離して設置するようにしましょう。

 

冷蔵庫を整理する

冷蔵庫内の冷気が循環しやすいように整理するだけで節電に繋がります。

常温保存可能なものは冷蔵庫から出して、痛んでしまっている食品は早めに整理するようにしましょう。

 

熱いものは常温で冷ましてから冷蔵庫に入れる

熱いものをそのまま入れると、冷蔵庫内の温度が上がり、無駄な電力を消費してしまいます。

 

炊飯器の保温は4時間までにする

4時間を超える場合は、電子レンジで温め直した方が節電になります。

 

炊飯器のタイマー機能を使う

保温で無駄な電力を使わないよう、食べる直前に炊き上がるようタイマーを活用しましょう。

 

ターンテーブル式の電子レンジは端の方に食材を置く

ターンテーブル式の電子レンジは端の方が温まりやすくなっています

ターンテーブル式でない場合は中央に食材を置くようにしましょう。

 

電子レンジでの解凍はなるべく避ける

解凍する食品はあらかじめ冷蔵庫に入れて解凍するようにしましょう。

 

野菜の下ゆでは電子レンジを活用する

IHやガスを使うよりも、電子レンジで下ゆでをした方が節約になります。

 

食器洗い乾燥機の余熱で乾かす

洗浄後は扉をあけて余熱で乾燥させると節電になります。

 

生活家電の節電

洗濯機や掃除機などの生活家電の節約です。

 

白熱電球をLED電球に変える

100Wの白熱電球を24時間使うと約62.4円となりますが、LED電球に変えるだけで約8.1円となり大幅な節約につながります。

白熱電球を使っている場合は、LED電球に変えましょう。

 

洗濯はある程度まとめて行う

詰め込みすぎるとしっかりと洗いきれないので、洗濯機容量の80%程度におさめると良いでしょう。

 

洗濯機の乾燥機能は使わない

ヒートポンプ式の乾燥は1回約15円程度ですが、ヒーター式は1回約50円程度の電気代がかかってしまいます。

ヒーター式の乾燥は特に電気が高くつくので使わない方が良いでしょう。

 

掃除機のフィルターを綺麗にする

フィルターが目詰まりしていると、掃除機に余計な負担がかかるので、こまめに掃除しましょう。

 

掃除機の紙パックは交換サインが出たら早めにかえる

交換サインが出ている状態では、吸引効率が下がってしまうので、紙パックは早めに交換しましょう。

 

モップやほうきを活用する

場所によってモップやほうきを使い分けるのも一つの手です。

 

掃除機の無駄なオンオフを減らす

掃除機は電源を入れるときに電気を多く消費するので、延長コードを使ったり、先に床のものを片付けるなどして無駄なオンオフを減らしましょう。

 

温水洗浄便座の蓋は閉める

蓋を閉めると放熱を防ぐことができ、年間約1000円の節電に繋がります。

 

便座カバーを使う

暖房便座をオフにすると、年間約4000円の節電になります。

 

リビング家電の節電

次にリビング家電の節電方法です。

 

テレビやパソコン画面の明るさを調整する

少し暗めの設定にしたり、省エネモードを活用しましょう。

 

パソコンのスリープモードを使い分ける

90以内であればスリープモード、それ以上使わない場合はシャットダウンすると節電になります。

 

デスクトップPCに比べノートPCの消費電力は約1/4程度

機種にもよりますがデスクトップPCは100W程度、ノートPCは25W程度と、ノートPCの方が消費電力は格段に低いのです。

節電重視ならノートPCを選ぶようにすると良いでしょう。

 

ゲーム機はこまめにスリープさせる

PS4やXbox360などの高い性能を持つゲーム機は、パソコンよりも消費電力が大きいため、なるべくこまめにスリープさせるようにしましょう。

 

電気料金プランの見直しで電気代節約

電気料金プランや契約する電力会社の見直しでも、電気代の節約になる場合があります。

 

契約アンペア数の見直しで節約

契約アンペア数を下げれば基本料金は下がりますが、1度にたくさんの電気を消費すると、ブレーカーが落ちます。

一人暮らしなどで、電気をそれほど使わないのであれば、契約アンペア数を見直すことで基本料金を節約できる場合があります。

 

時間帯割引で節約

電気料金のプランには夜間帯などの時間に、電気料金が割引になるプランがあります。

ある一定の時間を中心に電気を使う場合には、プランの見直しが有効です。

 

電力会社の見直しで節約

賃貸マンションやアパートでも電力会社を乗り換えることができます。

2人暮らしで年間約10,000円程度の節約を期待できますので、電力会社の乗り換えも節約に有効です。

 

まとめ

色々な節電の仕方を見てきましたが、日頃の少しの心がけで出来るものも多いと思います。

まずは何となくでも、節電の方法を頭に入れておくことが先決

あとは気が付いたときに取り組んでいくと、意識していなくても日頃から節電する癖が身について行くと思います。

空調など無理に節電しようとすると、生活を窮屈なものにしてしまいますので、ほどほどに取り組んでみてください。

 

あと家電の大まかな電気代を知っておくと、何かと便利ですよ。

 

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